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結婚相談所の選び方|失敗しないための6つのチェックポイント

公開: 2026-10-23

結婚相談所を調べ始めると、相談所の数の多さに驚きます。料金もサポートの手厚さもばらばらで、何を基準に選べばいいのか分からなくなりがちです。

しかも結婚相談所は、入会してから1年前後、同じ相談所で活動を続けることが多いサービスです。選び方を間違えると、お金だけでなく時間も失います。

結論から言うと、「タイプ」「出会える相手の範囲」「総額」「担当者」「契約のルール」「通いやすさ」の6つを順に確かめると、大きく失敗しにくくなります。

この記事では、6つのチェックポイントで何を確かめればいいかを説明します。くわしい内容はそれぞれの解説記事にまとめています。

この記事の内容

  • 最初に、自分に合うタイプを決める
  • 連盟と会員数は「出会える相手の範囲」として見る
  • 料金は月会費ではなく総額で比べる
  • 担当者との相性は、無料カウンセリングで確かめる
  • 契約の前に、解約のルールと運営の信頼性を確かめる
  • 通いやすさは、活動を続けられるかを左右する
  • 選ぶときのチェックリスト

最初に、自分に合うタイプを決める

結婚相談所は、お相手探しの進め方で大きく3つのタイプに分かれます。

タイプ進め方向いている人
仲人型担当者が紹介し、お見合いの調整や交際中の相談まで付き添う第三者に相談しながら進めたい人
データマッチング型会員データから紹介を受けたり、自分で検索したりして申し込む条件がはっきりしていて、自分のペースで進めたい人
インターネット型店舗に通わず、オンラインで検索や相談をする費用を抑えたい人、通う時間がとりにくい人

まずは「担当者に引っぱってほしいのか、自分で動きたいのか」を決めると、候補をぐっと絞れます。各タイプの特徴は次の記事で説明しています。

連盟と会員数は「出会える相手の範囲」として見る

仲人型の相談所の多くは、「連盟」や「協会」に加盟しています。加盟している相談所どうしで会員データを共有するため、同じ連盟の他の相談所の会員ともお見合いができます。

つまり、小さな相談所でも、加盟している連盟によって出会える相手の数は大きく変わります。確かめておきたいのは次の3点です。

  • どの連盟に加盟しているか
  • 紹介の対象は自社の会員だけか、連盟全体か
  • 自分と同じ地域・年代の会員がどれくらいいるか

連盟の役割は仲人型結婚相談所を束ねる「連盟・協会」とは何をしているの?で説明しています。

料金は月会費ではなく総額で比べる

料金は、初期費用、月会費、お見合い料、成婚料などに分かれています。月会費だけを見て選ぶと、総額では高くついた、ということが起こります。

比べるときは、活動を続けそうな期間での総額と、何をもって「成婚」とし、どの時点で成婚料がかかるかを確かめてください。

料金の目安と1年間の計算例は結婚相談所の料金相場はいくら?にまとめています。広告の「成婚率」は計算の仕方が相談所ごとに違うので、結婚相談所の「成婚率」は、どこまで信用できる?もあわせて読んでみてください。

担当者との相性は、無料カウンセリングで確かめる

結婚相談所のカウンセラーに相談する様子

活動中は、お相手選びやお見合い後の振り返りなど、担当者と何度も話します。本音で話せる相手かどうかで、活動の進み方が変わります。

ただ、担当者との相性はホームページや口コミではほとんど分かりません。無料カウンセリングは、こちらが相談所を見極める場です。

  • こちらの話を最後まで聞いてくれるか
  • 難しいことも含めて正直に答えてくれるか
  • 入会後に担当するのは誰か、相談の回数や方法はどうか
  • その場での契約を急がせないか

2〜3か所を比べると違いが見えやすくなります。流れと注意点は無料カウンセリングってなに?勧誘されるんでしょ?にまとめています。

契約の前に、解約のルールと運営の信頼性を確かめる

消費者庁の解説によると、契約期間が2か月を超え、金額が5万円を超える結婚相手紹介サービスの契約は、特定商取引法の「特定継続的役務提供」にあたります。

この場合、契約書面を受け取った日から8日以内ならクーリング・オフができ、8日を過ぎても中途解約ができます。中途解約のとき相談所が請求できる金額には上限があります。くわしくは料金相場の記事の後半で説明しています。

運営の信頼性を確かめる手がかりの一つに「マル適マークCMS」があります。経済産業省が作ったガイドラインをもとに、日本ライフデザインカウンセラー協会(JLCA)が審査し、基準を満たした相談所を認証する制度です。

ただし、認証がない相談所に問題があるという意味ではありません。判断材料の一つとして見てください。

通いやすさは、活動を続けられるかを左右する

面談やお見合いで何度も足を運ぶことを考えると、相談所の場所は意外と大切です。

たとえば、仕事帰りに寄れる駅の近くにあるか。夜や土日に面談できるか。遠い場合はオンラインで面談できるか。自分の生活圏で活動しやすい相談所を選ぶと、無理なく続けられます。

選ぶときのチェックリスト

結婚相談所選びのチェックリストを確認する様子

無料カウンセリングに持っていけるよう、ここまでの内容をまとめます。

チェックポイント確かめること
タイプ仲人型・データマッチング型・インターネット型のどれか
出会える相手の範囲加盟連盟、紹介の対象、条件に近い会員の数
料金活動期間を想定した総額、成婚の定義
担当者話を聞いてくれるか、誰が担当するか、契約を急がせないか
契約のルール契約期間、中途解約の返金、休会の扱い
通いやすさ場所、面談できる時間、オンライン対応

入会を決めたら、必要な書類を意外と多い!結婚相談所入会時に必要な7つの書類で確認できます。

さいごに

誰にとっても一番の結婚相談所はありません。同じ相談所でも、合う人と合わない人がいます。

だからこそ、評判だけで決めずに、タイプ・出会える範囲・総額を確かめ、最後は無料カウンセリングで担当者と話してから選ぶことが大切です。

エリアから相談所を探す

マリエンでは、全国の結婚相談所を都道府県・市区町村から探せます。通いやすい場所の相談所を見つけて、無料カウンセリングで比べてみてください。

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この記事で参照した情報

いずれも2026年10月18日に確認した内容です。

「結婚相談所 比較・検討の基礎知識」記事一覧 マリエン | 結婚相談所の比較をキチンと TOP

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